外付けHDDが壊れました。さすが信頼のBUFFALO。わずか半年で死亡。
と言うわけで、今回の復旧方法をメモ。今回は、NTFSでパーテーション1つきりの、近の平均的な外付けHDDが壊れた前提で話を進めます。

  1. バックアップ先のHDDを準備する。容量は必ず、壊れたHDD≦バックアップ先HDDであること。
  2. 壊れたHDDとバックアップ先HDDをPCに接続。接続はIDE/SATAが鉄板だけど、USBでも可能(ただしかなり低速)。
  3. KNOPPIXのターミナルから
    1. 「dd_rescue」を実行して壊れたHDDからデータを吸い出してバックアップ先HDDへコピー。
    2. バックアップ先HDDの方が壊れたHDDより容量が大きい場合、「ntfsresize」でバックアップ先HDDのボリュームサイズを拡張しないと、壊れたHDDの容量のままになってしまうので、忘れずに行う。
  4. バックアップ先HDDにコピーしたデータが壊れて読み込めない場合「FinalData」または「Recuva」「PhotoRec」あたりで復旧。
  5. 壊れたHDDが不良セクタのせいで読み込めない場合、「HDD Regenerator」で壊れたHDDの不良セクタを読み込まないようにして復旧。

という感じで、今回復旧を試みたのですが、「dd_rescue」でコピー時にエラーが数万個発生してしまい、「FinalData」ではPCがフリーズして復旧できず、「HDD Regenerator」は一日に50セクタ程度しか進まず、と言った感じで停滞しています。とは言え、半分のデータは復旧できたようなので、とりあえず後やれる事は、「dd_rescue」を逆向きのコピー順で実行してみるくらいですかね。「TestDisk」も興味はあるんですが、MBRとかまるでわからないので躊躇してます。



参考にした情報

ああ、そう言えば、最近の「KNOPPIX」って「QtParted」が無いんですね。まあ、代わりに「GParted」があるんで、そう影響は無さそうですが。