T-01Aに関して、お伝えしたい事は色々とあるんですが、とりあえずToday画面で様々な検索が可能なみんな大好き「QuicToday」のお話。
以前から「QuicToday」を愛用しているのですが、唯一不満なのがブラウザを利用した検索しか出来ないところでした。同系列の「Offisnail Spell」では他の適当なプログラムに引数として入力文字列を渡す事が可能だったのですが、「QuicToday」は入力した文字列をURLエンコードして検索用のURLに埋め込んで設定したブラウザを呼び出すだけでした。この機能がもし使えれば、

等を使うことも可能になるわけです。また、他のアプリでも引数を利用可能なアプリは多いので利用方法の幅がかなり増えるわけです。で、実際どうすりゃ良いのよと言えば、要はラッパーを作って、そいつに「QuicToday」から渡される文字列を解析させて、起動させるアプリを特定のキーワードで識別して、必要ならば入力文字列部分をURLデコードした上で、起動させたいアプリに渡しちまえば良い訳です。



と、上記の様な事を夢想していて幾星霜、つい先日こんな物が公開されました。
WILLCOM HYBRID W-ZERO3(WS027SH) Part75

729:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 20:58:04 id:wbtSZNBT
QuicTodayとmortscriptwrapperで色々するスクリプト組んでみた。

http://w-zero3.org/uploader/src/up1811.zip

ホントに色々できて面白い。w

さて、これがどういう物と言えば、まさに上記で夢想した機能を備えたMortscriptなのです。まあ、Mortscriptに拒否感を覚える自分としては導入に二の足を踏んで、いまだに試していないのですが、期待値は非常に高いです。
また、スクリプトの説明部分曰く

# QuicTodayからmortscriptwrapper経由で文字列を受け取って色々するスクリプト

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# 概要
# QuicTodayの「使用するブラウザ」をmortscriptwrapperにして、「検索エンジンの設定」を「識別文字列 $1 ($2)」にすることで、QuicTodayからの文字列を受け取ったmortscriptwrapperが「識別文字列 $1 ($2)」の内容を「ap qt1 (qt2)」に変換してこのスクリプトを実行します。
# このスクリプトが実行されると、識別文字列毎に異なる処理が実行されます。

# このスクリプトで出来ること

# Google検索($1:検索ワード)
# Google完全一致検索($1:検索ワードを「"」で囲む)
# GoogleTransit検索($1:出発駅 $2:到着駅)
# 2ちゃんねる検索($1:検索ワード)
# Wikipedia検索($1:検索ワード)
# 価格com検索($1:検索ワード)
# 特定の誰かにメール送信($1:タイトル $2:本文)
# Twitterにメール投稿($1:ツイート)
# EverNoteにメール投稿($1:タイトル $2:本文)
# mixi日記にメール投稿($1:日記タイトル $2:日記)
# ViewText用テキストメモ作成・編集・削除後、Today画面を書き換える($1:テキストメモ)
# PapeCaleに予定を追加($1:8桁の西暦年月日 $2:予定)

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# 別途必要なモノ

# mortscriptwrapper
# http://www6.ocn.ne.jp/~yta/mortscriptwrapper/

# UrlDecode.mscr
# http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/scripts/UrlDecode.txt

# SimpleSendMail
# http://labo.willcomnews.com/?eid=1299588

# あると便利なモノ

# ViewText
# http://www.dream-seed.com/weblog/archives/2006/12/viewtext_12/

# PapeCale
# http://gen-soft.sakura.ne.jp/papecale_about.html

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# 初期設定

# mortscriptwrapperの設定
# mscrwrapp.exeをQuicToday.exeにリネームして、同梱のQuicToday.iniと同じフォルダに置く。

# QuicTodayの設定
# 「使用するブラウザ」を、リネーム後のQuicToday.exeに変更する。
# 同梱のsearch.txtを見て、適宜設定する。(上書きコピーでも可)

# ViewTextの設定
# 下記「ViewText用メモのフルパス」のテキストを表示するよう設定する。
# QuicTodayに「削除」とだけ入力すると空文字列を上書き、「編集」とだけ入力するとテキストボックスに下記で設定したviewtextを取り込んで編集後に上書きします。


# 改行設定
# アプリ毎に改行の扱いが違うため、全角の改行専用文字を設定してアプリ毎に置換してください。(初期設定は「/」)

# 改行専用文字
r = "/"

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とのことで、他に必要なスクリプトも多く、設定も中々に複雑です。



誰かAutoHotKeyCEに移植してくれないかなぁ。